研究者交流のための英語とは?

これから、標記のテーマのもとに、続き物の記事を書かせていただきます。私が代表理事を務める一般社団法人学術英語学会(J-SER)では、毎年、セミナーを開催しておりますが、出し物の中でユニークな企画となっているのが「ソーシャライジングとネットワーキングのための英語」です。はっきりとしたイメージがわかない、という方のために、記念すべきシリーズ第1回目では、簡単にその趣旨を説明します。 英語論文執筆では困らない---しかし国際学会の発表後、質疑応答で立ち往生する日本人研究者…

【東京工業大学 生命理工学院】小林 雄一 教授(前編)

研究者の方たちの英語力向上法などについてお伺いするインタビューシリーズ23回目。 生命理工学とは、医学や薬学などのライフサイエンスとテクノロジー(工学)が関係する幅広い題材を研究される分野だそうですが、小林教授の研究室では生理活性化合物の合成を研究されています。前編では、最先端の研究を発表される際のご苦労についてお伺いしました。 ■ 先生のご専門と研究について、わかりやすく教えていただけますか。…

ポスドクからのキャリアチェンジを考える

せっかく苦学を経て博士課程を修了しても、そのまま研究者となれるか、あるいは学術研究に携わることのできる人はわずか。ポスドクのキャリアパスが不透明になっている時代、幅広いキャリア選択を視野に入れることが必要となっています。 ■ 学術研究が選択肢のひとつになる時代…

欧州大学協会が学術出版社に対する訴状を提出

世の中で「海賊版」といえば批判されるのが普通ですが、学術出版において購読費を支払うことなく学術論文が入手できる「Sci-hub」は、海賊版サイトと呼ばれながらも研究者の支持を得ており、逆に、Sci-hubを提訴している大手学術出版社のエルゼビアが大学や研究者から批判されるという事態となっています。オープンアクセス化が進む昨今、学術出版社への批判および圧力が強まっています。 10月30日、欧州48ヶ国の800校以上の大学と33の学長会議が参加している 欧州大学協会…

【ニューハート・ワタナベ国際病院】捶井 達也 先生インタビュー

研究者の方たちの英語力向上法などについてお伺いするインタビューシリーズ22回目。 心臓血管外科・循環器内科の専門治療を行う『ニューハート・ワタナベ国際病院』で、高度な心臓手術などを手がけている捶井先生。手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を使用した心臓手術の訓練にも取り組まれるほか、日本の若手心臓血管外科医の技術と知識の向上を目指している「若手心臓外科医の会」にも世話人として所属され、お忙しい日々をすごされています。心臓外科の道に入られたきっかけから、 英語学習法…

目指せ!効率的なタイムマネジメント

1日24時間。誰もが限られた時間をいかに効率的に使うかに頭を悩ませていることでしょう。かのベストセラー『7つの習慣』(1996年、スティーブン・R・コヴィー、キングベアー出版)でも「緊急度」と「重要度」を指標としたタイムマネジメントの重要性が提唱されています。そして、タイムマネジメントが重要なのは研究者も同じ。雇用契約や研究助成金の支給期間に限りがある場合には一層、時間は貴重です。今回は、限られた時間をいかに有効に使うか、効率的なタイムマネジメントについて考えてみます。…
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