ALPSP 2015 年次大会に参加ー学術出版における最新技術情報を共有

04042015年9月13-15日の間、ロンドンで開催されたALPSP (Association of Learned & Professional Society Publisher)の第10回年次大会に、英文校正エナゴが参加しました。 ALPSPは非営利出版社および学術コミュニケーションに属する関係者のための世界最大の学術出版協会で、40カ国、400名以上の会員を有しています。2015年の年次大会では、学術資料検索「Google…

アジアの学術出版関係者のネットワーク ACSE2016の年次大会に参加

2016年8月10日から11日にドバイで2016年ACSE(Asian Council of Science Editors)の年次大会が開催されたので、英文校正エナゴが参加してきました。 ACSEは、アジアの学術出版関係者のネットワークと最新動向を学ぶ機会となっています。2日にわたる会議を通して開かれた数々の短期講習をはじめ、学術出版業界にとって興味深い様々な分野について、示唆に富む実質的かつ対話形式のセッションなどが開催されました。 より詳しい情報はこちらから(英語)…

台湾で英語がネイティブではないESL著者向けのワークショップを開催

0402015年11月25日、英文校正エナゴは国際ジャーナルの出版のための英語を書く技術を向上させるためのワークショップを台湾の台南で開催しました。 管理部門やエンジニア、教育、行動科学や経済まで、様々な分野、様々な国籍の学生が参加しました。エナゴは、英語がネイティブではないESL著者向けのワークショップを設け、エナゴのサービスとともに、学術出版に関する専門家の知識も紹介しました。ワークショップでは、台北医学大学のChung-Chien…

バンコクで国際誌への論文投稿について紹介するワークショップを開催

2016年2月26日、英文校正エナゴはタイのバンコクでワークショップを開催し、現地研究者に国際誌への論文投稿について紹介しました。ワークショップはタイで最も長い歴史を持つ大きなシリラー(Siriraj)病院で行われ、115名を超える研究者、教職員、スタッフ、学生が参加しました。 エナゴはこのワークショップを通じ、学術出版の専門家から学ぶ機会を提供し、英語ネイティヴではない(ESL)著者が研究から出版までの間に直面するギャップを埋めていきます。…

SSP2015年次大会での発表をまとめたレポートを出版

英文校正エナゴは、2015年5月にアメリカのバージニア州アーリントンで開催されたSSP(Society for Scholarly Publishing: 学術出版協会)の年次大会での発表をまとめたレポートを出版しました。この報告書は、エナゴのテクニカル・エキスパート Ishan Daveがまとめ、欧州科学編集者協会(EASE)の編集するジャーナルEuropean Science Editing(ESE) 2016年2月号に掲載されています。…
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