研究不正を行った研究者が死刑に!?

本ウェブサイトの記事「中国が学術不正防止に本腰」でも指摘されているように、日本やアメリカだけでなく中国でも、研究不正が問題になっています。『科学・工学倫理(Science and Engineering…

【東洋大学】川口 英夫 教授インタビュー (後編)

各大学の研究室に訪問し、研究者たちにおける英語力向上の可能性を探るインタビューシリーズ。十四回目は、東洋大学の川口英夫教授にお話を伺いました。インタビュー後編は「現場に放り込む」という、獅子の子落としを想起させる学生や若い研究者への指導方法についてのお話です。 ■ ご指導されている大学院生・研究者の方々の英語論文を添削することもありますか。…

Recommended:研究者を論文の山から救い出す新サービス

一般の書店で見かけるのとは別に、研究分野ごとに発行されている学術雑誌の数は数えきれません。その中に収録されている論文数となれば、星の数ほどになるでしょう。研究者は自分の行った研究の成果を論文にし、学術雑誌などに投稿することで自らの研究を公表して評価されるわけですが、当然、他の研究者が何をやっているのかを情報収集する必要があります。しかし、公開される論文の数が星の数となった今では論文の山に埋もれてしまい、自分のほしい情報を拾い出すのも簡単ではありません。 ■ …

捕食出版社、生涯教育にも進出

本連載では、掲載料さえ払えばどんなにひどい原稿でも論文として掲載してしまう「捕食ジャーナル(predatory journals)」や、登録料さえ払えば誰でも「講演者」として発表させてしまう「フェイク・カンファレンス(fake conference)」について書いたことがあります。とりわけカナダの『オタワサン』や『オタワシチズン』に寄稿する記者トム・スピアーズによる調査活動を紹介してきました。…

CiteScoreは有用な測定ツールか?

学術出版大手のエルゼビアが2016年12月、CiteScore™ (サイトスコア) という学術ジャーナルのための新たな評価指標の提供を開始し、話題となっています。これは、ジャーナルに掲載された論文がどのぐらい引用されたか(被引用件数)を示す指標で、研究者にとって自分の論文の影響力を測る目安になるだけでなく、評価にもつながる重要なものです。 ジャーナルの評価指標としてはClarivate…

【東洋大学】川口 英夫 教授インタビュー (前編)

各大学の研究室に訪問し、研究者たちにおける英語力向上の可能性を探るインタビューシリーズ。十四回目は、東洋大学の川口英夫教授にお話を伺いました。インタビュー前編では、ご自身と英語との格闘秘話を語ってくださいます。 ■ 先生の研究室の専門分野、研究テーマを教えてください。…

「フェイク査読」が発覚したジャーナルは編集委員もフェイク!?

本誌では以前、「偽装査読」あるいは「フェイク査読」と呼ばれる不正行為の実例を紹介しました。そのなかで今年4月、大手学術出版シュプリンガー社が、同社が発行するジャーナル(学術雑誌)の1つ『腫瘍生物学(Tumor Biology)』に掲載された論文107件を、 フェイク査読 を理由に撤回したこと、そのことにはフェイク査読をコントロールしている業者が関係しているらしいことを紹介しました。…

学術ジャーナルのオープン化への流れは止まらない

学術出版は今なお伝統と実績を有した学術ジャーナルの独擅場ですが、オープンアクセス化への流れが止まりません。これは決して一過性の動きではなく、デジタル化、ワイヤレス化、オンライン化の流れは勢いを増しており、続々とプレプリントサーバーが新設されています。 今回は、社会学・社会科学分野に特化したオープンアクセスリポジトリ*1の『SocArXiv』を紹介しながら、最近の動きを追います。 ■ 学術ジャーナルと研究者…
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