6th International Conference on Dam Engineering

開会日 | 2011 年 2 月 15 日 | 閉会日 | 2011 年 2 月 17 日 |
国 | ポルトガル | 都市 | Laboratório Nacional de Engenharia Civil, Lisbon, Portugal |
アブストラクト投稿の締切日 | 2010 年 7 月 30 日 | ||
参加登録の最終日 | 2010 年 12 月 20 日 | ||
論文原稿投稿の締切日 | 2010 年 12 月 20 日 |
この国際学術会議について:
前回の会議の成功に続き、また、2008年にポルトガル政府が着手したHigh Hydroelectric Potentialのダムの建設が行われていることを考慮し、Portuguese National Laboratory for Civil Engineering (LNEC)が第6回の会議を2011年2月15日~17日に主催します。この会議では、ダム工学の幅広い領域における最新の進歩についての発表や議論が行われます。また、会議開催の前日2011年2月14日に、LNEC主催の特別1日コースが2つ開かれます。
開催地: リスボン(ポルトガル)
アブストラクト投稿の締切日: 2010年7月30日(この日以降、8月中旬まで締切日を延期する可能性があります。)
会議委員長: Carlos Pina, LNEC, Portugal
特別委員:
- Eliane Portela, LNEC, Portugal (Chair)
- Jorge Gomes, LNEC, Portugal (Co-Chair)
- John S Y Tan, CI-Premier Pte Ltd, Singapore
- Teresa Fonseca, LNEC, Portugal
科学委員:
J. Oliveira Pedro, LNEC, Portugal (President)
J. R. Afonso, Secretary General of the Portuguese Committee on Large Dams, Portugal
|
|
Eメール: eliane@lnec.pt
会議のテーマ:
主要テーマ
- コンクリード及び石造ダム
- 堤防ダム
- 付帯工事
- 鉱滓ダム
- 環境問題
- 財源および経済的側面
トピック
|
|
アブストラクト投稿に関する規程:
オリジナルな内容で、文法やスペルのチェックが慎重になされた英語論文を投稿してください。ページ数の制限など、原稿のフォーマットに関する規程のチェックをお忘れなく。
原稿のフォーマットに関する規程は、会議の公式ウェブサイトに掲載されています。どの論文の投稿も、この規程を遵守してください。規程の説明を熟読し、専用のテンプレートをご使用ください。
どの論文も、技術・科学貢献の特性、および、その問題、領域または環境について明記してください。
1ページの長さのアブストラクトの投稿は、2010年7月30日以前にeliane@lnec.pt宛てのEメールで行ってください。この1ページ分のアブストラクトには、特別なフォーマットが定められていませんが、300語以内におさえてください。
科学委員会がアブストラクトを受理した場合、その旨をEメールで通知します。通知後2010年11月30日までにeliane@lnec.pt宛てのEメールで査読用の論文原稿を送付してください。
以下の形式の最終版の論文とさらに詳しく書かれたアブストラクトを、eliane@lnec.pt宛てのEメールとSingapore Conference Secretariat宛ての郵便で送付してください。
a) ワードプロセッサー用の論文のファイルを含むディスク。適切な事項をディスクにラベリングしてください。
b) 論文のプリントアウト2セット。
会議の論文集の完成に間に合うよう2010年12月20日までに事務局に届くようにしてください。
発表に関する規程:口頭発表
技術セッション用の各部屋には、Microsoft PowerpointとAdobe Acrobat Readerが使用できるMicrosoft Windowsが備えられているので、ペンドライブやCDを使ってのプレゼンテーションが可能です。
発表者は、この会議の開会式の前にプレゼンテーションを手渡す必要があります。
会議開会前のイベント(2010年2月14日)
1日コース
コース1
アルカリ骨材反応は、ある一定タイプ骨材とコンクリートセメントアルカリ質ペーストとの間に生ずる内部反応であって、水分の存在で膨張するアルカリ質シリカゲル(微量元素としてカルシウムとアルミニウムもいくらか含む)を形成することになる。水分含有量や温度によって変化するコンクリートの膨張率は、構造物に大きな変形を誘発し、深刻な亀裂や設備の配列調整不良、漏出までもの原因となることもある。また、この反応は引張強度そのものや弾性係数に対する減少が起こりうると同時に、圧縮強度の低下を呈する場合もある。ダムならびに水力発電所はアルカリ骨材反応に起因する作用に特に冒されやすい。ダムでは、長期損傷(ダム本体の亀裂発生)の増加や復元不能な天端変位が観察され、安定性や余水路ゲートクリアランスに影響を与える可能性がある。水力発電所では、変形はタービンや発電機クリアランスに影響を与えたり、発電所上部構造が損傷を受ける可能性がある。この1日コースはオーナーや専門家にアルカリ骨材反応現象に対する簡潔で厳密、かつ分かりやすい考え方およびその主要構造物における最新の管理手法を提供します。特に、a) 当該作用の物理化学的性質、b) 診断と予測試験方法、c) 有限要素法を含めたモニタリングと解析、並びにd) アルカリ骨材反応に冒されたダムの管理と修復が提供されます。
対象出席者
アルカリ骨材反応あるいはその他の化学的な膨張現象を受けていることが判明したダムや水力発電所、コンクリート構造物に対処せねばならない事態に直面しているオーナーズエンジニア、デザイナー、コンサルタント並びに規制当局者。
本コースの目的は、コンクリート構造物と影響を受けた設備の評価と管理に関する工学上の決定を行うための最新技術ベースを提供することにある。
コース2 ゲオテクノロジー構成要素としての堤防ダムのリスクマネジメント
プログラム(仮)
| 1 | 9:00 | 9:10 | 開会の挨拶 | |
| セッション 1 – 基礎と方法論 | ||||
| 2 | 9:10 | 10:30 | リスクマネジメントの基礎的概念。特別なケースとしての地震リスク。 | |
| 10:30 | 10:45 | 休憩 | ||
| セッション2 – 事例研究:定性的方法論の応用 | ||||
| 3 | 10:45 | 11:45 | リスクの指標 | |
| 4 | 11:45 | 12:30 | リスクの記録 | |
| 12:30 | 14:00 | 昼食 | ||
| セッション3 – 事例研究:半定性的および定量的方法論の応用 | ||||
| 5 | 14:00 | 15:00 | FMEAおよびFMECA | |
| 6 | 15:00 | 16:00 | イベントツリー分析 | |
| 16:00 | 16:15 | 休憩 | ||
| セッション3 – 事例研究:半定性的および定量的方法論の応用 | ||||
| 7 | 16:15 | 17:15 | フォルトツリー分析 | |
| セッション 4 – 推奨と将来のトレンド | ||||
| 8 | 17:15 | 18:15 | フィルダムに対するリスクマネジメントの応用 | |
| 9 | 18:15 | 18:45 | 議論と閉会 | |
*参加人数を30人に限らせていただきます。コースの予約が可能なので、興味のある方は、リスボンの会議事務局までEメール(eliane@lnec.pt)でご連絡ください。




